まぁ、百歩譲って・・・いや、今回に限り七百とんで六歩譲って
騙すつもりなどなかったとしておこう。
約束をしたわけでもないし、露骨な嘘があったわけでもない。
「そりゃ、牛田の勝手な思い込みさね。」
と言われればそれまでのこと
しかし!しか〜しである。
盗人にも三分の理。(別に盗みはしておりませんが・・・)
一寸の虫にも五分の魂。
3LDK西向きのコテージ付き、歩いて駅まで十分の物件。
”分”つながりで何の意味もなく書いてみましたが
期待をさせたわりには「なんだ!こりゃ〜!」なんてのは
よくあることとはいえ、諸君!
いったい我々はこの先、何度エビフライにがっかりさせられるのかね?
「お買い得」のシールが貼られた五本入りのエビフライ。
とりあえずサクサク・・・
・・・サクサクサク・・・
「いつまでサクサクしとんじゃ〜!」
”サクサク”の後にエビの”プリプリ”が待てど暮らせど
やってこないではないか!プリッと歯ごたえがあったと思ったら
尻尾に到達しておるじゃないか!
五本全部”サクサク”しやがって!
「エロイムエッサイム我は求め訴えりたまえ!」
思わず魔法陣を地面に書いて
メフィストフェレスを呼び出しそうになっちまったぞ!
辛うじてカッパえびせんに
雨天試合中止のためコールド勝ちしましたみたいな
そんなもん”エビフライ”って表記すな〜。
これからは”エビ風味フライ”って書いとけ!この野郎!
あ〜アレだ、この際だから法律とか条令でエビの割合を決めとこう。
「気温22℃湿度60%における揚げたて一時間以内の
エビフライ中エビ重量比率、七割以上のものを
”エビフライ”と認める。
その他天ぷらもこの規定に準ずる・・・」とかなんとか。
違反した奴はベトナムのブラックタイガー養殖場で一年間ただ働き!
今度エビフライ揚げるまでに充分に太らせておきやがれ!
尻尾がでかいもんだから中身もアレかと思うじゃねぇ〜か。
あ〜くそっ!衣で腹一杯になっちまったい!
それから、それから・・・。