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2008年02月25日

無気力第一次報告。

寒いのは苦手であります。
毎年のように寒い時期になると
新しい暖房器具、つまり石油ファンヒーターを購入するかどうか
悶々と悩むのが恒例になっちまってます。
「そのうち我慢してれば暖かくもなるだろうと・・・」
わけの判らん理屈を自分に言い聞かせて
いったい幾つの冬をやり過ごしたのでありましょう
いや、ほんと換気なんかも面倒くさそうだし

「助けさんや、角さんや
いったいワシはどうしたらよいのかの〜ホッホッホッ・・・」

などと由美かおるの入浴シーンに、ついつい釘付けになってしまう
荒れ模様の日本海、皆様いかがお過ごしでありましょうか?

まぁ、何時までたっても解決しない牛田の暖房器具問題は、さておき
そろそろブログを更新しとかなあかんのかしら?
とゴソゴソ布団から這い出してきてキーボードを叩いておるわけです。
繰り返しになりますけど、そもそもこのブログは
私の自作曲を聴いてもらいたいがために
無駄にダラダラと文章を書いておるわけですが
年数と回数を重ねると、さすがに書きたいことも尽きてきて
かといって楽曲はなかなか出来あがらねぇし
こりゃ困ったもんだ。
「かぐや姫もそろそろお年頃で
求婚者も沢山やってきて、どうしたもんかね?お婆さんや」

・・・とかなんとか油断してると
途中で話が変わっちまってるじゃねーか!

要するに全くやる気の起こらない状態というのが
ここんとこ続いておりまして・・・
いやもうブログがどーとかいう話ではなくて
生活全般が気だるさと寒さと無気力に支配されてしまって
弱っておるのであります。

あーっ!お腹が減ってきたので今日はここまで。

いったい何時までこの状態は続くのでありましょう?

そのうち更新される次回を待て!

2008年02月14日

叫び。

寒い日が続いております。
皆様いかがお過ごしで御座いましょうか?
今日、2月14日はこのブログをご愛読頂いている方はご存知の通り
「バレンタインデー」であり、尚且つ「にぼしの日」という
ややこしくも、嬉し恥ずかし
わたくし個人的には「どっちも関係ねー」普通の日なわけで御座います。



ムンク展。.jpgということで意表を突く
まるっきり関係ない話題で
アレナンデスガ・・・
「ムンク展」にいって参りました。
そうです、あの「叫び」で有名な
ムンクであります。
「不安」とか「絶望」とか
お約束の暗い題材。
でもって本当に暗い感じのくすんだ色調と
ボンヤリとはっきりしない輪郭で
描かれた油絵。
決して丁寧ではないタッチといい
絵筆にディストーションが
かかりまくってる感じでしたね
それもノイズゲートなんか繋がずに・・・

どこをどう切り取っても
ムンク以外の何ものでもない絵に
圧倒されましたけど
意外にも
その他の風景画であったり素描なんかは
明るい感じで描かれておりまして単純に
「ムンクってやっぱり絵が上手い!」
なんて箸にも棒にもかからないような感想を持ったのでありました。











個人的には展示の初っぱなに飾られた「吸血鬼」と
順路後半にあった不吉でありながらも高貴で美しい「マドンナ」に
グッときちゃいました。


吸血鬼.jpg「吸血鬼」は
女性が男性を抱きかかえている
絵です。
「吸血鬼」というイメージが
あまりにも鮮烈なために
そこには
むせ返るような
エロティシズムと
生命が溢れている。
長く絡みつくような女性の髪が
滴り落ちる血のようでもある。
喜びとは
無関係に存在する生命が
鬱陶しくさえ感じる。







マドンナ.jpg





一方の「マドンナ」は不気味ではあるけれど
生命の脈動が感じられない。
静かに滅びてゆくことが当然のように受け入れられ
奇妙で、それでいて
高潔な眠りを思わせる表情であります。


ムンクは「死」を対峙することで
より鮮明に「生の不安」を浮かび上がらせていますが
その不安というのは決して
「死」そのものに対する不安ではなく
「生」が本来的に抱える
不確かな解決のつかない「不安」ではないかと思うのです。
それが故に「死」は「生」によってしか意識されない。
不快ではあるが不安というわけではない現象として位置づけているのではないか

たとえば「屍臭」という作品では、遺体そのものは描かれておらず
鼻をつまんで不快げに部屋のドアを開けている人たちが描かれています。
画像が用意出来なくて残念ですが
そこには、いつものようなくすんだ色調とボヤケタ輪郭があるけれど
不安よりも困惑に支配されている。

ムンクの一番有名な作品「叫び」は本物ではなく
コピーされていたものが展示されていましたが
それを差し引いても感じることの多い展覧会でした。

晩年のムンクがアトリエで
自分の作品の並べ替えを頻繁にやっていたというエピソードも
アルバムの曲順で悩んでるミュージシャンみたいで
「そうそう、順番というのは大事なことであるよな」と共感したわけです。

さて、先日の「インカ・マヤ・アステカ展」に引き続き
今どきの展示会グッズは、えらいことになっちょります。

それから、それから・・・。

2008年02月08日

空気を読む話。

所詮、自己表現などというものは痛くてキモイものではあると
身も蓋もないことを考えてしまうわけである。
そうであるからこそ面白いとも思うのだが

それから、それから・・・。

2008年02月06日

不成功。

もう二月なんである。
私はというと結局、就職に失敗して面倒なことに
また失業者になってしまった。いやはや、お恥ずかしい。

それから、それから・・・。