「そんなこと牛田に言われなくともワカットルわい!」
とツイツイ苛ついてしまうほどのコ・ク・シ・ョなわけであります。
そんなこんなで牛田もスッカリやる気を無くしつつ
「あ〜働きたくね〜」と呟いてみたところでソコはそれ・・・
ノンキナことばかりも言っておれんわけです。
ということで今回は牛田的夏休みの自由研究ということで
有りがちな愚にもつかない記事なんぞ書いて
お茶を濁そうという魂胆なわけで御座います。
レロレロレロ・・・・ピー
(酷暑の為、壊れぎみ意味不明)
Fotologの方でもチョコッと触れておりますけど
トイカメラに興味津々な今日この頃の牛田です。
フィルムを使用する銀塩写真の”ホルガ”や”LOMO"では
一旦プリントしなけりゃならん手間もあるので
デジカメでそういうのを楽しみたいと思ったわけです。
まぁ、調べていくうちに理解したんですが
トイカメラといっても銀塩とデジタルではかなり事情が違うわけでして
どちらも低性能であるが故に
予測のつかない画像の記録を楽しむという共通点はありますが
その結果、記録される画像は似て非なるもの
場合によっては全然、似てないわけであります。
牛田がトイデジカメと勝手に認識している”MINOX”は
独特な性能と個性であるが故に
いわゆる世間的な高性能では計れない魅力があるわけですが
牛田にとっては高額な故、手が出しにくい。
そこで牛田は
どちらかというと低価格機種のデジカメの中から
希望に適う機種を捜せばいいんじゃねーの?
と安直に思い立ったわけです。
選択の条件は・・・
1、出来るだけ低価格である。中古でもOK
2、SDカードが使用出来る。
3、電源が乾電池であること。
4、撮影素子がCMOSであること。
そして、条件に合いそうだというので
見つけた中古がこれです。

”日立i.mega HDC504”牛田の条件を全てクリアしてしまう強者!
メーカーの日立にしてみれば「トイカメラのつもりじゃねーぞ!」
と怒られそうですが・・・
そりゃ、もう嬉しくなるほどのアレな性能。いや、個性的な記録画像!
500万画素の意味がわかんねーぐらいの素晴らしさ!
もちろん誉めてるわけです。
せっかく捜し出した思い通りのデジカメが
CanonのPowerShot並の高性能だったら牛田はガッカリしちゃいます。
このデジカメは解った人が買う商品であると
キッパリ宣言しちゃいましょう。
とまぁ、ここまでくれば
頼まれもせんのに勝手にデジカメ比較するしかないでしょう!
対する挑戦者は、ここんとこ牛田が愛用している
CASIOのEX-600Sルミナス・ゴールド600万画素CCD方式
そしてゲストに京セラau携帯電話131万画素のCMOS方式で御座います。
ジャジャ〜ン!
i.mega様で撮影したらいきなり風味豊かな画像。
(この一枚だけわかりやすくするために
コントラストとシャープをソフトでいじくりました。)
それでは室内撮影比較、お題は「牛田さんのエフェクター」です。
(Blogの都合上リサイズしてあります)
まずはCASIOから・・・
いや〜さすが今どきのデジカメです。
クッキリ、バッチリ!
「エフェクターのシールドをもう少し整理しろよ!」って感じですね。
それでは続きましてi.mega様ヨロシク・・・
室内は不得手のようですね。ピントは明らかに外れてます。
同じ明るさで撮影したとは思えないほど
そこはかとない酒場感を漂わしちょります。
個人的にはグッときますね。
「熱燗もう一本!」思わずおかみさんの苦労話に耳を傾けるナイスミドル
そんな感じでしょうか・・・
それではゲストのケータイさんどうぞ!
なんだかやたらとアートしてますね。
”遠い記憶”みたいな画像になってますけど
実はこれを撮影する2時間ほど前にケータイさんは
一枚撮ってるんですね。それがこれです。
おおぉ〜光の差し込み加減で奇跡的にピントが合ってます。
これぞ予測不可能のトイ!
面白いものでdyna compの赤はケータイさんが一番いい感じで
再現できてたりします。
あ〜それではこの三台を持って外に出てみましょう!
(暑いよ〜暑いよ〜本当はオンモに出たくないよ〜)
キ〜コ〜、キ〜コ〜自転車を漕ぎつつ適当な被写体を捜す。
面倒くさいのでこれにしときましょう・・・次なるお題は
「真夏のクレーン2007ロンリー、マイハート」です。
まずはCASIOでパチリ!

続いてケータイさんでパチリ!
それから
i.mega様でパチリ!

質感は画像が小さいので解りにくいですが
ケータイさんがベタっとした感じですね。
色は三者三様、個人的にはi.mega様のいなたい感じが素敵で御座います。
同じ場所から撮影しましたが、こうも違うもんですね。
ケータイさんは牛田のミスでうっかり縦横気にせずに撮影しちゃいました。
やはり明るい日差しの下で撮影するとどれもそれなりに撮れますね。
で、今回はこれだけでは終わらない!もう少しおいらにつきあってくんな!myハニー!
わざわざi.mega様をもっと楽しむ為にNASAと共同開発した。(嘘です)
必殺の秘密兵器!KGBが殺し屋雇ってでも欲しがる。(んなこと、あるわきゃ〜ない)
その名もデジカメ戦隊セロレンジャーイ!
赤レンジャ〜イ!

燃える情熱!革命の色だぜ!アイ・アム・ア・アナーキスト!byピストルズ
青レンジャ〜イ!

冷静沈着!ニヒルでクールなタフガイさ・・・フッフッフッ
ミドレンジャ〜イ!

チビだけどすばしっこくてスポーツ万能!メカのことなら俺にお任せ!
黄レンジャ〜イ!

気は優しくて力持ちカレー大好き!メタボリック進行中!
そしてその実態は!セロファンを厚紙に貼っただけの
(ひときわ大声で再びアオリ)
デジカメ戦隊セロレンジャーイ!
決めっ!
残念なことにセロファンでピンクを用意出来なかったので
ミニスカお色気キャラ桃レンジャ〜イ!がなかったことが
心残りで御座います・・・。
ちなみに少々貧乏臭いですがこんな感じで使います。
それぞれが醸し出すスィート・カラーのハーモニー。
低価格機種の味の有る画像など
楽しんでいただけましたでしょうか?
皆様もお暇があれば是非・・・。
蛇足ながらデジカメで遊びながらも
認識の過程の体験を通してアレコレ考えていたわけです。
つまり予測できないことを楽しむには
”予測不可能ということを織り込み済みの余裕”が必要であるなと思った次第です。
焦ったり思い詰めている時の不測の出来事は辛い。
精神的な備えや構えがないと苦しくなってしまう。
楽しむことの本質というのは、たぶんそこらへんにあるのではないかと思いました。
私たちはいろんな出来事に備えて知識や経験を積むけど
それで全てがコントロールできるわけではない。
かといってそれらの努力を怠るともっと酷い目に遭ってしまう。
一方で経験を積むということは
感動という貯金を使っていくようなものかもしれません。
既に知ってしまったことは自分の中で蓄積されて
以前よりも上手く早く出来るようになるわけですが
楽しみは削がれていってしまう。
最初の達成感や感動というのは一度手にしてしまうと後戻りできない。
そして、それはルーティン・ワーク化してツマラナイ怠惰なものになってしまう。
終には最初の頃には考えられなかったほどの簡単なミスで失敗してしまう。
あるいは失敗と解りつつも故意に見逃してしまう。
私自身、仕事でも趣味でも其のようなことを繰り返しているように思えます。
楽しいこと苦しいことが存在するのでしょうか?
もちろん存在するのでしょう、しかし、それらのいくつかは
只、存在することに対して
私という主体が勝手に楽しんだり苦しんだりしているだけなのかもしれません。
状況というのは私が作り上げた認識可能な世界観であり
私が主体で有る以上、引き受けざる得ない状態で有るといえます。
随分、観念的な物言いになってしまいますが
ざっくり言ってしまえば”私はどんな風に世界と関わっていけばよいのだろうか?”と
時々、途方に暮れちまうわけです。それもかなりの頻度で・・・
「その関わり方が解れば誰も苦労はしないよ!」って話ではあります。

画像の比較がいいですね。
コメント頂けると嬉しゅう御座います。
最近じゃi.megaで写真を撮るのが楽しくて・・・