やっと見つかった。
最近Macで音楽聞いてることが多いんで、すっかり忘れちまってた。
そうかCDプレーヤーの中にあったか!って
なんぼほどCDプレーヤーに触ってないんだ俺は・・・
ということで牛田がやっと見つけてホッとしているのが
「内山田洋とクール・ファイブ」のベスト盤CDなのでありました。
おおぅ!「東京砂漠」「中の島ブルース」
しかし、アレデスナ。歌謡曲の「〜ブルース」ってほとんどが
いわゆる7thコード使った12小節のブルースだったことが無いですな。
まぁ、どうだっていいんですけどね・・・。
やっぱ前川清のボーカルは最高っすよ!楽曲のアレンジも何気に
ブラックミュージックぽくってサックスとワウ・ギターなんかが聞こえてくると
牛田は、ワクワクしちゃいますよ。
最近は歌謡曲と演歌とジャンルがごっちゃになっているようにも思えますけど
そこんとこ、どうなんでしょう?
まぁ、牛田も歳のせいか
今どきの音楽のヒットチャートなんて興味ないのでさっぱり解りません。
”J-pop”という言葉が出てきた頃は和製ポップスを揶揄する意味だったと思ってましたが
どうやら違うみたいですな。
牛田の思い違いか、あるいはガチな勘違いが本流になったのか知らんですけど
いつのまにやら気がついたら周りはみんな”J-pop”って言ってますから
なんか”Jリーグ”が盛り上がったどさくさに紛れて
「J-pop言っとけ!」みたいな空気があったのかなかったのか・・・
アレデスよ。アップルのiMacが話題になったんで
とりあえず、なんでも「i、つけとけ!」みたいな
アップルの商品以外でも「アイアイ」言いやがって
「てめぇ、南の島のお猿さんかよ!」と突っ込みの一つも言いたくなる
鮮やかな照る山もみじに見入ってしまう秋の夕暮れなので御座いますですよ。
そうそう、歌謡曲の話でした。
個人的には歌謡曲の流れは”氷川きよし”と”大西ゆかり”が最後の砦?
みたいなことになってしまっておるのかと少々、心配しておるわけですが
クレイジーケン・バンドも入れとこう・・・
八代亜紀は牛田的には
日本のアレサ・フランクリンだと思ってますので、これはおいといてと・・・
流行廃りというのはあるもんですからね。
「旧態然としてちゃイカン!」ってなことで
ストーンズがディスコ風の「ミス・ユー」作っちゃったり
ベンツがアメ車を見習ってテールフィンつけちゃったり
マディ・ウォータースが「Electric Mud」録音しちゃったり
営業上、そこんとこ曲げて・・・なんて歴史は今までだってあったわけです。
話が横道それまくりですけど
なんだか、ホレ!「最近は国民的ヒット曲がなくなった。」とか
「家族全員、隣近所が知ってるような曲がない。」とか
そんな嘆きをチラホラ耳にすることがありますけど
牛田は「そんなもん無くたっていーじゃねーか!」と思ってるのですよ
国民的ヒットがあったなんていうのは音楽史の中でも
テレビやラジオのメディアが全盛の僅かな期間であって
それぞれが多様な音楽を選択して聞くことの出来る
現在の状況の方が健全ではないかと思うわけです。
時代性で区切れない共通の思い出が一つ減るのだとしたら
そりゃ寂しいことではあるかもしれんですが
気に入った音楽を仲間や家族に紹介して聞くぶんには
共同体の思い出としての音楽は未だに有効なわけで
実際のほとんどが、そういった聞かれ方をしてると思うのですよ。
音楽なんてもっとパーソナルなもんでいい。
もちろんヒット曲を否定しているわけではないですけど
一発当てて大儲けなんてレーベルの都合に無理して付き合わんでも
(まぁ、付き合いたい方は御自由にしていただいて、一向に差し支えはないわけですが)
探せば自分にぴったりの音楽は必ずある。
ほんとに良い時代ですよ。
ああっ!しまった。
せっかく「内山田洋とクールファイブ」のCD見つけたのに
今度はケースが見当たらない・・・。
