物事には順序ってものがある。
最後をそれなりに飾るには、華々しくなくとも始まりと内容が必要なわけだが
そういったことをサボってすっ飛ばして今日に至る。
普段はそれほど熱心にBlogを更新をしているわけでもない私も
一年の最後ぐらいは体裁を気にして何か書いとこうかという気持ちにはなる。
なんだか一年単位で振り返るのもまどろっこしくて
さりとて一生をふりかえるのも、まだ早い気がするし
「まぁ4〜5年ぐらいまとめて振り返っとくか!」って
単位として明らかにオカシイだろ!それっ!
さて、どんな一年だったと自身に問えば
「変化に富んだ一年だった」と答える。
しかも変化は継続中で安定する様子もない。
最近、朝に目覚めて思うことは「今日、一日どうなるのかわかんね〜ぇ」というのが
思考のパターンとなりつつある。
とりあえず予定らしきものは立てるのだが
そのように一日が進行していくことは稀だ。
私は、皆さん御承知だと思うが後ろ向きでマイナス思考な人間である。
だから、その日、一日を悪い予測で頭いっぱいにしてしまうことも珍しくない。
しかし実際に一日が終わる頃にはその悪い予測がハズレテイルことを知ることになるし
現場や状況に立ち会ってみれば「それほどでもなかった」ことがほとんどである。
箱の中を想像しているときが一番つらく
実際に箱の蓋を開きのぞき込んでみれば問題は解決こそしていなくても
思ったほど大きくもなければ手遅れというほどでもない。
実のところ箱なんかに近づきたくもなければ触りたくもないのだが
それは毎日、用意されていて大きさも個数も、そして開ける時間も様々で
開けないままにためていくわけにはいかないのだ。
だから、想像して不安がっているよりも
とりあえず箱を順番に開け続ける。
極くまれに、良いものが入っていることだってなくはない。
つまり最悪なものが入っていることも同じぐらいに極くまれだ。
いや、開けずに放置してしまうことで最悪になってしまっていたなんてことはある。
逆は、まず無い。放置することで良くなっている中身なんて思い当たらない。
不思議と箱は自分で処理できるギリギリの数と大きさが用意されていて
懸命にことに当たれば出来なくはないことになっている。
空き箱は重ねて台にするには頼りなく不安定なので
少々、空き箱を用意したぐらいでは
高い場所にある欲しいモノに手が届くことはない。
つぶして畳んで奇麗にそろえて重ねれば少しは安定するし
ほら、気がつくと大事なモノに手が届くようになってるでしょ。
そんな一年だったような気がします。
今年最後の挨拶になってますでしょうかね?
年初に立てた目標や抱負の実現はままならず先送りになったものもありますが
まぁ、悪くはないですよ、箱を開け続けている限りにおいては・・・
皆さんも良い年を迎えてくださいまし。
今年はこのへんで・・・
2007年12月28日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのTrackBack URL
http://radilog.jp/tb/242755
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
http://radilog.jp/tb/242755
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
