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2008年03月19日

ヒリヒリしました。

例えそれが他人事であっても

救いの手を差し伸べることが出来なくても

一方的な暴力や圧力によって誰かが傷つけられたり

蹂躙されることを許容することが出来ない

より正確に言うならば、許容してしまうと

私の中のちっぽけで臆病ながらも存在している良心が

まったく跡形もなく失われてしまうようで恐ろしい

何よりも自尊心の有り様が変形していくような恐怖を感じてしまい

斜に構えたモノの見方で逃げ場さえ用意していれば事足りるという問題ではなく

このヒリヒリした心は確かにあって

その理由もなんとなく解っている

一方で誰かの目線が気になっていたとしても

これは、それよりも大事なことなんだと本能が告げている

たぶん、目覚めるたびに死体と不信感だけは確実に増えていて

出来の悪いタダ不愉快な物語を見せられているような気分になるに違いない

チベットに知り合いがいるわけでもなく

映像のダライ・ラマはあまりに普通のオヤジに見えるというのはさておいて

今更、知った歴史的経緯を差し引いても

これ見よがしな装甲車で世界の中心に居座っているような

勝手な思いあがりが失笑されても

俺の心がヒリヒリしているのは間違いない
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