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2005年11月15日

ダンス・テリア?

要するに、あれだ
大量破壊兵器を世界一、持ってたのは
アメリカだったってオチか?
笑えないね。新人女性議員風に書けば
「こいつは人命がなんだか解ってない!」ってとこか
今更、引くに引けないしな。

アメリカに対する思いは複雑だな
愛憎相半ばって感じだ。

それでも日本人ミュージシャンがアメリカで成功するってことは
坂本九以来、憧れであったわけである。
ピンクレディーも渡米はしたけど結局どうだったんだ?本当のところ?
五木ひろしのハリウッド公演なんて強引な力業もあったな

まぁジャズやクラシック、日本民謡なんかは
既に活躍しておられる方々が大勢いるけど
ポピュラーミュージックとなると
パフィーはやっぱり快挙だよな

僕自身、パフィーのCDは一枚も持ってないけど
パフィーのミュージックビデオがテレビなんかで流れると
ついつい見入ってしまう。
なんというかフットワークの軽やかさというか
ざっくりと元気に歌っちまうところとか気になる。
シンディ・ローパーとの共演も話題になって喜ばしい。

本当はシンディ・ローパーのことを書きたかったんだ。

シンディ・ローパーのデビュー当初は
キワモノ的に扱われていたように思う。
けばけばしいメイクに「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハブ・ファン」
女の子だって楽しみたいの!ときたら誤解もされるってもんだ。

大成功を納めたデビューアルバム「シーズ・ソー・アンユーズアル」
当時の邦題は「ニューヨークはダンス・テリア」だっけ?
ダンステリアという言葉がアメリカでは死語で
あまりのダサいネーミングに
シンディ・ローパーが激怒したともいう。

さらに誤解を受けたのはアルバムのオープニングを飾る
「マネー・チェンジ・エブリシング」
一見すると金ですべてが買える守銭奴なイメージだが
これは中学生程度の英語が解らない僕のような人達が
勘違いしていたはずだ。
他動詞と自動詞の区別がついていなかったんだよな。
本当の意味は不本意ながらも
金があらゆることを変えてしまうという意味だ。
詞の内容も金が原因で男女の仲が引き裂かれてしまうという
せつない内容である。

このアルバムには他にも「タイム・アフター・タイム」なんて
多くの人にカバーされた名曲も入っている。
なんといっても楽曲がいい。

それに下積みが長く30歳を超えてデビューした
シンディ・ローパーのヴォーカルスキルの高さも圧巻。
80年代を代表する屈指のポップアルバムでもある。
朝のFMで流れていたもんだから
ついつい・・・。
この世の果て.jpg

ダウンロード用リンク
「この世の果て」

この記事へのコメント
まぁね・・・パフィーもですけど、そもそも坂本九って偉大ですよね。何しろあの時代に、ですよ。これって坂本九の陣営が、大々的なプロモーション活動を展開したワケじゃありませんよ!
まさしく、あの楽曲が素晴らしかったからこそ、全米1位に登りつめたんですからね。
Posted by 裕美 at 2005年12月06日 16:41
>裕美様
おっしゃる通りです。
「上を向いて歩こう」(スキヤキ)ほど
アメリカ人に愛された日本の曲はないと思います。
いろんなアーチストにカバーされていることも
そのことを証明していますね。
Posted by 牛田@宅六 at 2005年12月06日 20:15
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