「もう、働いております。」
いやね、一部では就職が決まってから「まだブラブラしてんじゃねーか?」
と思われているようなので・・・
おかげさまでちゃんと日々、労働しておりますとも!
そんなことは、さておき。
とりあえず手元に有った録音済みの楽曲は全部、放出しましたので
今回、久々のまとめとなった次第です。
牛田は、作業にとりかかるまでが遅いというか
重い腰が、なかなか持ち上がらない性分故に二年程の間で
結局、4曲を録音したということであります。
これが多いのか?少ないのか?よく解りませんが
この二年間は、失業と就職を繰り返した慌ただしい期間でもあり
音楽に専念するといった感じでは、なかったですな。
釣りに出かけたりネットでグラビア・アイドル検索したりと他に誘惑も多いですし
限られた時間が何かと拡散する今日この頃。
巷ではCDが売れないとか出版不況であるとか
テレビのスポンサー離れが加速しておるとか景気のよい話は聞きませんが
そもそもヒット作というのは、日ごろ音楽をあまり聴かない。本を読まない。
番組を見ない。そういった層まで取り込むからヒットになるわけで
こういった業界は
本来、それらを支えるはずのコアな層を
育てることを怠ってきたのではないか?
と思うわけです。
音楽だって読書だって映像だって好きな人は
探してでも聴いたり読んだり見たりしてますよ。
でも、それは決して製作者側を儲けさせるためにそうしているわけではなくて
やはりそこに、より質の高い感動や興味を覚えてそうしているのだと思うわけです。
何度でも聴きたくなるような音楽。何度でも読み返したくなるような本。
何度でも見たくなるような映像。
私に言わせればマーケッティングなんてものにばかり汲々としてるような
アホどもの理解を超えたところにそれがあるのではないかと思うわけです。
もちろんそういったものが
なかなか思い通り生み出せないということも承知してますがね・・・
単純化された欲望に与えられる従来通りの記号なんて瞬く間に消費されちまいます。
とりあえず“癒し”くっつけとけとか“品格”と“なんとか力”を垂れ流しとけとか
芸能人が旅して飯食ってクイズばっかりやってんじゃねーよ!バーカ!って話です。
取っ掛かりとしての、安い感動も必要でしょうけど、そればっかりじゃね・・・
少なくとも私は、露骨なまでに卑しさが見え隠れするものに金なんて払いたくないですよ。
とまぁ、わけのわからん愚痴なんぞ書いていてもしかたありませんので
四月の楽曲のまとめをしておきます。
次回、皆様に楽曲を聴いていただくのは、いつになるやら解りませんが
それなりに続けていくつもりではおりますので悪しからず。
